こんにちは!
札幌市西区の整体「ケアスル」院長の渡辺です。(^^)
相変わらず歩きたいブームは続いているのですが、あのルートは少々飽きました^^;
そこで、今回行ってきたのは小樽の『穴滝』。
本当は2月14日に行こうと思ってたのですが、その頃は気温が高く(10度以上の日が続いてた)、不安があったので中止した場所です。
天気が良かったり気温が高いと嬉しいですが・・・。
冬遊びの場合、雪崩やスノーブリッジが崩れたりという危険があります。
駐車場に車が1台もなかったので、少々ビビりながら出発します。
足跡はあるんですが、本日のものかどうか・・・。
誰かいて欲しいです。
隠れて見えなかった看板の雪をほろう(北海道弁ですね)と、『穴滝』4.5㎞。
他の方の活動日記を見たら、スノーモービルのトレースがあるので、ツボ足でも大丈夫という事でしたが、今日はありませんでした。
土日だけなのかもしれませんね。
スノーシューを持ってきて良かったです。
あと『穴滝』3.0㎞。
風で足跡消えてます。
ここで、道間違え。
足跡があったので左側に行ってしまい、戻ってきました。
見落として通り過ぎましたが、ピンクテープと下の方に雪に埋もれた看板が。
雪をほろうと、上が「遠藤山」、下には『穴滝』の文字。
見落としますって!^^;
しかも、足跡ないですし。
ヤマップの地図を見ると、こっちみたいです。
不安ですが進みます。
途中から足跡が出てきて、少しホッとしながら進みます(´▽`) ホッ
ようやく到着。
『氷瀑』です。
洞窟の中です。
夏は、洞窟の中に入り滝を裏側から見れるみたいです。
綺麗です・・・^^
2月に入り暖かい日があったので、もしかしたら溶けて小さくなってるかもしれませんが、神秘的ですね^^
今度は、夏にも来てみたいです。
他の『氷瀑』も見て見たくなりました。
お電話ありがとうございます、
ケアスルでございます。