こんにちは!
札幌市西区の整体「ケアスル」院長の渡辺です。(^^)
水曜日は休みだったので、いつも早く行かなきゃと気になっていた厄祓いに行ってきました。
今年は、後厄なんです。
一昨年、昨年も北海道神宮に前厄と厄年でお祓いに行きました。
前厄の時に厄とかそんなに気にしてなくて全く行く気がなかったんですよね。
でも、誰か忘れましたが厄は自分の周りの人に災いが起こるって言われました。
そんな事きいたら無宗教ではあるんですが、何か気になって行っちゃいますよね。
「やくばらい」と言う字は「厄祓い」って書くんですね。「厄払い」だと思っていました。(厄払いでも良いみたいですが。)
北海道神宮のホームページでは「厄祓い」と書いてあるので、こちらで書きます。
実際、厄祓いっていつ行くべきなのかWikipediaなどで調べると
● 年の節目である新年正月元旦に行う
● 年の節目を旧正月と考え、厄年の区切りも旧正月からとし、節分に合わせて行う
● 年始から節分までに行う
と書いてあります。
う~ん、分かってはいましたが、もうかなり遅い感があります・・・。 ^^;
午後3時から雨の予報でしたので降る前に行こうと思ったら、12時位から凄い雷と雨が降ってきました。
う~ん、どうしよう。 ^^;
何か雨が降ってる時に行くのも嫌だな(どうせ行く期間も過ぎてるから急いでないし来週にしようかな)と思ってたら、小雨になり空も明るくなってきたので北海道神宮に向かいました。
着いた時は、曇ってはいましたが、雨は上がっていました。
何か迎えられてる感じがする。とポジティブに考えてしましますが(笑)
いつも思うんですが、神社の境内って静かで特別な空間て感じがしますね。
手水舎で手と口を清めます。
神殿でお賽銭を入れ、感謝の祈りをすませてから厄祓い会場へ。
予約は無くて、いつも30分も待てばしてもらえます。
しかし、今回はたまたま良い時間に行ったのか2分くらいの待ち時間でした。
一昨年、昨年は5組以上いたんですが、今回は僕を含め2組だけでした。
そんな事は無いんですが、いつもよりお祓いの濃度が高く感じてしまいます(笑)
いつも、巫女さんが舞を間違えないか勝手に心配してしまいます(笑)
で、舞を間違えるはずもなく無事に厄祓いをして頂き、神殿を出た時は少し雨が降っていましたが気になるほどではなく、それよりも気になっていた事を済ます事ができスッキリした気分になりました。
実際は、厄祓いが終わっただけで、後厄の期間ははまだ残ってるんですけどね。(^^)
で、帰りに円山のパールモンドールでたまに食べたくなる「円山フワフワチーズドーム」を購入し帰宅しました。
美味しいんです‼
写真の取り方が下手なんですが・・・。 ^^;
ぜひ機会があったら食べてみて下さいね‼(^-^)/
お電話ありがとうございます、
ケアスルでございます。